「アートの魅力に心を動かされた日」

アート

絵は好きな方でしたが
好きな画家がいたわけでもなく
絵の勉強をしてきたというわけでもなかったのですが、
18歳の時に出会った絵に魅了され、
絵を描いています。

どんな絵に出合ったかは、
プロフィールに詳しく書いてありますので
見てください。

絵を描く切掛けとなったのは
30代の時と遅かったのですが、
その時代に、エアブラシ教室へ行ったのが切掛けなのです。

飽きっぽい僕が18年も同じことを、
よく続けてこられたなと
自分でも驚いています。
エアブラシが自分に合っていたのか、
絵を描くのが楽しく思えました。

写実とは言えませんが、それに近いクオリティーで
描くことができたのでなおさらでした。

僕の描いた絵を見て、凄い!と言ってくれる人や
教えてほしいと言ってくれる人もいて
嬉しかったです。

実際に教えてもいました。
今はアトリエの環境上、教えてはいません。

因みに、エアブラシで描く絵はこんな感じの
絵ばかりを描いていました。

今でもエアブラシは使って絵は描きます。
描くのですが、上の写真は、
100パーセント、エアブラシで描いた作品で、
現在では筆と併用して絵を描く事が多くなりました。

絵を描くことが面白過ぎてしまって
ある時から、本気で絵を描くことを生業にしようと決め
販売やレッスンの他に、
週1回障害者施設へ、絵を教えに行く仕事もしていました。

そこの施設を利用されている
利用者さん達に、授業の一環として絵を教えていたのですが、

最初はどうやって教えればよいのか解らず
緊張していましたが、
準備を手伝ってくれたり
気楽に話しかけてくれたりと
慣れるのに10分と掛かりませんでした。

でもまあ色んな利用者さんがいて驚きました。
絵具を食べようとする人・・・
途中で飽きちゃう人・・・
自分に描いちゃう人・・・
真剣に描いている人・・・
毎回同じ絵を描く人・・・

そんな彼らには
とにかく楽しんでもらおうと
ある程度のお題は決めましたが、
自由に描いてもらっていました。

それが良かったのか悪かったのかは解りません。
もっと違う教え方も有ったのではないかと
今でも思う時がありますね~

でも自由に描いてもらうことで
素晴らしい作品ができる時があるんですよ!
特に皆で力を合わせて描くと凄い!

凄い作品はコチラ

仕事を通じて、こんな作品を毎週見てきてから
絵との向き合い方が変わってきました。

今までは、キッチリ・ハッキリと描くのが好きで、
17年間ずっとそんな絵しか
描いてこなかったのですが、

いやいや
描けなかった・・・

というか
正直、抽象画的なのが嫌いでした。

でも施設の利用者さん達の
自由な発想だったりとか
アートに取り組む姿や
自分の絵を大絶賛したりだとか・・・
そんな姿を見ていたら

「楽しそうだ!僕ももっと自由に楽しんで絵を描こう!」
そう決めた瞬間がありました。

で、現在チャレンジしているアートはコチラ

2年前くらいから色んなアートに
チャレンジをしていたけど今はこの「ポーリングアート」にハマってしまいました。

「ポーリングアート」とか「フルイドアート」と呼んだりもします。

簡単という言葉につられて始めてみた「ポーリングアート」でしたが、

キャンバス上に絵具を垂らし、
その絵の具をコントロールすることで
美しさ・力強さ・優しさだったりを
自由に表現することができる。

僕は自分の絵を家に飾る方ではないのですが、
この作品は飾りたいと思わせてくれる。
トイレ、寝室、廊下と、
家のどこに飾っても合うので
たまにレイアウト変更したりします。

僕にアートの魅力に気づかせてくれた
障害者さん達には感謝しています。

今は絵を描いて生活していこうと思っていて
その支度で行けてないのですが、
落ち着いたら、また教えに行けたらいいなと思います。

「ポーリングアート」は
簡単なので、ぜひ試してください。
「ポーリングアートセット」とか
「フルイドアートセット」で検索すると
沢山出てきます。

ですが一つだけ!

僕の作品のすべては、仕上げの段階で
レジンでコーティングをするのですが、
これには、ちょっとしたコツがいります。
コーティングはしなくても大丈夫なんですが
僕はテッカテカにするのが好きなので
コーティングをしています。
発色も良くなるし
作品も長持ちするので!

チャレンジしてみてください。

あっ!
一応、僕の絵も販売はしていますので
宜しくお願い致します。

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